【小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>】第5回受付締切分の
募集がはじまりました。
締切は12月10日(木)になります。
公募要領には
「第5回受付締切が最終受付となります」
と書いていましたので、本当に今回が最後になります。
第4回受付締切分(10月2日(金)締切)で
打ち止めだと思っていたので、びっくりです。
もしかして、できるだけ速やかに
予算を使い切ろうとしているかもしれませんね。
【もくじ】
1.「採択のポイント」がわかる無料動画を配信中
2.【コロナ特別対応型】は最大200万円もらえます
3.コロナ特別枠(上限100万円)について
4.「事業再開枠」(上限50万円)について
5.追加対策枠(上限50万円)について
1.「採択のポイント」がわかる無料動画を配信中
「小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>」採択のポイントを
解説した動画を現在、無料で配信中です。
「最後の「小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>」は、
何としても獲得したい」と切望されている方は、
是非、この動画を視聴してから申請書を書かれることをお勧めします。
メールアドレスの登録だけで無料試聴できます。
申し込みページはこちら↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=558437
また詳細については、以前のブログもご参照ください。
<【無料動画】令和2年度補正予算
「小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>」採択のポイント>
https://www.npc.bz/hojokin/20200918
2.【コロナ特別対応型】は最大200万円もらえます
小規模事業者持続化補助金<一般型>の場合、
「一般枠」+「事業再開枠」+「追加対策枠」合わせて
最大150万円もらえますが、
小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>の場合は、
「コロナ特別枠」+「事業再開枠」+「追加対策枠」合わせて
最大200万円もらえます。
5.追加対策枠(上限50万円)について
追加対策枠については、特例事業者しか申請できません。
https://corona.go.jp/prevention/pdf/guideline.pdf?20200928
この50万円については、事業再開枠かコロナ特別対応型分に配分可能です
(1)屋内運動施設
(2)バー
(3)カラオケ
(4)ライブハウス
(5)接待を伴う飲食店
特例事業社とは、下記のいずれかに該当する施設で事業を実施する事業者です。
それぞれで指定するガイドラインの詳細は
【業種別ガイドライン】をご参照ください。
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